9th Battle ＶＳ 長曾我部 月山富田城の戦い

毛利軍上位連合の方々おめでとうございます！

明倫館　夢幻　イケイケ　万屋　そして八百万と　かなり攻め入られつつも
どの同盟も　陥落することなく耐え抜くことが出来ました。

連合戦だったので　勝敗は負けになるのは仕方ないけれど、
上位盟主が落ちなかったのは　実質　勝ちといってもいいかと思います。
最後に明倫館が耐え抜いた時は、　私たちの軍も歓声が上がりました。


万屋の大きな援護があったのは　間違いないですが、
八百万も　相手の嫌なタイミングの奇襲攻撃で　相手国ランカーを落とし、
バックアップする形で動いてたりもしていました。











その昔、　三国時代には　一騎当千の呂布と呼ばれる歴史に
残る強い武将がいたそうです

しかし、　彼も　圧倒的な数の暴力には　ついには勝てなかったし
彼を倒した軍も　それ以上に大きな数の集団に滅ぼされてしまいました。

『　やはり　個の武が全体の知で打ち勝つことなど　ありはしない　』

八百万には　私を含めて　ランカーと呼ばれる方は無いですが
50人の人数があります。　うまく　みんなで戦えたらいいなと思っています。





さて今回の　戦の結果　および　感想ですが
さすがに　長宗我部×武田連合軍だけあって、　今回は恐ろしい数の敵襲でした。

八百万一心にとっては　第八回と続いて　非常に激しい戦いが続きますね


すっかり兵がなくなってしまったので
四つの兵育成所を　生産が止まることの内容に　うまく調整しながら
全力で増産しています。　上手くいけば　一日３万は　生産可能なので
例えになっても　後半であれば　上手く戦うことができるでしょう






このBLOGでは
八百万としての動きが、　外に漏らして相手に有利になる情報が
あってはいけないので　そういった詳細は避けますが

大きく簡単に書いておくと　八百万
初日は　盟主の城の東側、　同盟員さんの富田城方面から
攻められる　戦いとなってしまいました。


『　月山富田城の戦い　』　!!!

非常に激しい戦いでしたが、落とされた砦も最小限に抑えることが
できたように思います。



二日目は　北から攻め込まれそうな気配があったので　早朝から
一気に押し返しました。頑張ったー＞＜　そして　夜は南―中央地区での攻防戦。


私はノーマークで敵が狙っているところに　実は加勢をたくさん入れて　ガードするつもりが
最後の最後で　自城から関係ない同盟が北から寄ってきたため　防御用に加勢を引いてしまい
そのタイミングで猛攻撃が来てしまったので　その判断ミスが悔やまれます。





さて、四期も近づいてきて　どの同盟も
国と変えるか　このまま残るか検討中かと思います

八百万は・・・・・






















どうするか・・・・

























どうしよう

















































どうしたらいいんだろう？




















毛利のみんなにあえたこと




























みんな暖かくて




























困った時は助け合い

























だから　どうしていいかわからない























離反することが　いいのか




















毛利に残ることがいいのか





















私たちの心は未だ決まらないでいる














































































どうなるかは分からない

































だからせめて　今期が終わるまでは　一緒に頑張りましょう




　　　　　
　
　

　　　　八百万一心　　　　温泉☆大好き
　　　　※　ドット絵は全て自作です　　　　　　　　

　　　　　　

MOURI BROTHERS

こんばんＣＡＡＡＡＡＡＡＴＴＴＴＴ！！！！！　
ハロー☆　オンセンだよ

ニホンには　お笑い界最高峰の　猫のモノマネをする
コメディアンがいて、　
現代のサムライ達はそれを見て　爆笑するんだそうです




Ｈａｈａｈａ！ワタシ　ニホン、大好きデース！
ニャー！








ところで　ＩＸＡというゲームでは
最初にサムライマスターを選びます


今日は　八百万一心のマスター　ジャパニーズサムライ、
毛利元就と　その息子たちについてまとめてみたいと思うやで

毛利元就（モトナリ）　　……　君主の中で　日本一の謀略家　日本の諸葛孔明的　存在














（　有名なのは　次の二つの言葉　　Ａ．三矢の教え　　　　　　Ｂ．百万一心）




Ａ　一本の矢だと折れちゃうけど　三本重ねると折れないよ
一本一本は弱くても　兄弟の絆が強ければ　負けないよ


Ｂ　人間は十人十色だけど　心を一つにすれば　凄いものになる!！！

軍略なイメージが強くて　冷たい印象を与えがちだけど
二つの教えを見てると　軍略だけじゃなくてやで　勝つための軍略として
絆を深めていくことこそが　勝利のカギとも考えているみたいデース。




戦国ＢＡＳＡＲＡでは、冷酷な勝つためには手段を選ばないって
印象のキャラクター付けで　多分　水軍で荒々しい　長曽我部（九州）
との対立をするために　あんな感じに作られたんだと思う。
でも　戦国無双の優しそうでぼけっとしてるが　鬼才天才みたいな印象が合う気がする




暗殺、合戦、策略、買収、婚姻　……　
その陰でものすごい謀略の持ち主だったけど　領民からの人望は厚かった
家臣・周辺国人への気遣い　があった。　　まわりの人と信頼を築くことこそが
大切なんだと考えてみたい。　よく言えばツンデレのようなギャップがあった。








※　元就を主人公にしたゲームでは、裏切った明智を倒しに高速で戻った秀吉を
更にそれを読んでいた　元就が突入するという無茶なシナリオもありマース
（実際は下火の足利義輝が毛利に頼ってきたため　毛利孤立気味であり得ませんが↓↓　）


最近ではポケモン（草）とも共演も。　さすが　モトナリそこにしびれ粉あばれるつるのムチィ!!!




≪　　モトナリの子供たち　≫




いっぱいいるみたいだけど、とりあえず三矢の教えを受けた
重要な三人を書くね。　三矢の教えを託されただけあって　モトナリの子供たちは
超絶ハイスペックです








タカモト　　長男　　　　二人の弟の兄弟に隠れて　目立たないという感じの子
戦国大戦　のカードゲームでは
「（弟や父と比べて）　やはり私では・・・・・・」と言ったり
才能がありすぎた二人の兄弟と比べて　少し地味な印象を受けた子




人間味のある優しくて温厚で　人間味があふれる性格だった半面
天才肌な弟　、　父のようにカリスマ性で引きいるといったこともできず
そのことにコンプレックスを持っていた。　自己卑下してしまうみたいな・・・


まわりの人は決してそうは思わなかったんだけど
「　私は生れてからずっと　才能も器量もないみたいだ　」ということも多かった

・・・・・が、　彼が亡くなった時、毛利家は　彼がどれだけ偉大だったかを知った。






彼が亡くなって、商人たちは　モトナリに謀略を使う姿が　壮絶に映りすぎて
お金を以前のように保証人貸付けなくなった。そのせいで　タカモトが死んでから
毛利家　の　財政は一気に苦しくなってしまった




葛藤し苦しむ姿が、手に入らずとも努力を重ねる姿が
カリスマ性のある父や弟たちと違う形で　信頼と言う形で財政を支えていたのだ




毛利家の内政や財政は彼が担っていた




ＮＨＫの毛利元就では　彼が亡くなってしまったときの
「　た、隆元ぉおおおおおお！！！！　
ワシの隆元ぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！　」
という台詞が　大河史上に名を残すほど　有名なシーンでありんす。




ＩＸＡも上の割に
指揮数が多く　少ない弓攻やランクアップに使えないこともない…（かなぁ？）




















モトハル　　　　　　　　　　　二男。モトナリの遺伝子を受け継いだ超天才中の天才
吉川（毛利）元春　　　　　　

生涯で76度の合戦に臨み、64度の勝利を収め、
一度として敗れたことのない武将




あまりにも天才すぎたので
モトハルという名前は　ご先祖様の毛利家を築き上げた人の
名前から元就が取った。　

あの元就も　「彼には戦では勝てない」とまで言い知らしめた人物






元春伝説　　　・　１２才で出陣　若すぎる戦出陣に家族は止めたが
無理やり出て行ってしまった。　家族も呆れた
・　76戦64勝12分
・　陣中の暇つぶしに　太平記４０巻を書写　→現　文化財














小早川 隆景　　　　　　三男。　武が元春ならば
父の軍略の面を受け継いだ　知のエキスパート。




　　　　　　　　　　　　　　
「常に危うき戦いを慎み、はかりごとをもって屈せしむる手段を旨とす」
一番　元就に似た性格だったのかもしれない。
とにかく天才すぎて　秀吉に　
「自分以外で天下を治める者がいるとすれば、黒田如水か　小早川の隆景よ」
とまで言わせてしまった




黒田 如水は　彼が亡くなった時　
「これで日本に賢人はいなくなってしまった」　と言って悲しんだんだって






弟達二人のあり方は　あまりにも凄まじく　強かったので毛利両川　と呼ばれてる










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他の人。




みょうきゅう（妙玖）　　　　……　元就の嫁


私の中で学級委員長のような眼鏡のイメージ
利家とまつでは　正室しかとらなかったことで
武将の中で非常に珍しいと有名ですが
元就＆三兄弟　も実は同じ　そんなことは当たり前！


『　私が愛を売るのは　あなただけだ！』




 新庄局　　　　　　　　　　……　　　モトハルの嫁。あんまり美人じゃない嫁を選んだことで
非常に有名。　でも、この人の妹は絶世の美人だったので
偉いのに　わりと普通な感じの人を嫁にしたってのもありそう。
カード化されるとどんな感じに表現するかが　難しい人物ですね






毛利輝元　　　　　　　　　……　　　　三代目。　超絶お坊ちゃん。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力的には普通の人？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西軍に総大将に担ぎあげられたけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵は出さず、泥沼化せずに終わらせた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理由は　恐らく天下を望んではいけないという元就の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺言があるのかも。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東軍の和議があって　西の三男子孫は動かなかったけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この人が総大将として出陣していたら　反故になるので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西軍が勝ってたたかも　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力的には不明で　文献もないのだけれど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言っちゃうと　戦わなくて面白おかしくするために
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力が無くて悪いと言われしまっています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総大将になったのだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人々にとってやはり　『夢は見続けてこそ夢！』




　　

でも敵の総大将に立っておきながら　石田三成は殺されているのに
減俸だけで済んだのなら　この選択もありだったのではと思います


本当は内政は得意？






西の総大将！　なぜ戦わなかったのは歴史のミステリーです


ＩＸＡコス１の坊主に乗せられて　ホイホイ西軍大将の
印をおさなければ・・・　　あるいは　出陣していれば
あの戦いで小早川家（三男）の東への　裏切りも反故になり


徳川に勝っていた可能性はかなり大きいでしょう。






そうなれば、徳川の世ではなく
毛利が天下を取ることもあったかもしれません




でも　それも今となっては過ぎ去った過去のこと・・・。

past   　　　　　　　　　　　　　　future　　　　　　　
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我が同盟の名前は　百万一心　というモトナリの名言を
出雲大社などでまつられている　八百万の神　とかぶせて


八百万一心　（やおまんいっしん）　としてるー。オモロー！
これからも　八百万一心　ＧＯゴＧＯＯＯ！！！！！！！！　ニャー！












八百万一心　ここにあり！　次回　お楽しみに






　
八百万一心　温泉☆大好き　
※　ドット絵は全部自作です　

The8th Battle VS TOYOTOMI

YEAAAHAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんかね、IXAが面白かったので　BLOGを作った
日々いろんなことがあって　楽しいデース。

その名も八百万一心の同盟で遊んでいますので
タイトルはこんな感じにしてみました。　最近　ナツみたいに暑くなったね


じゃあ、前の　トヨトミバトルについて書き始めますね。LaLaLa~♪




今回は地図を見ていて、　周りに砦いっぱいな同盟があり
今まで一度も落ちたことがない　らしかったので
八百万は　あえて総力戦で挑みました。


私が参加して　今まで戦った中で　一番！　大がかりな
戦（いくさ）だったと思います。
―――というのも　本城の周りに恐ろしい数の砦に囲まれていて
完全に　防御主体　に特化した　MAPの形状だったからです。
生半可な人数の同盟では
落ちたことがないというか、多分攻め切れる自信がなさそう





というわけで、　本当に全力の攻撃と　全力の防御がぶつかり合う
非常に激しい　大大大決戦！　となりました。


ノックをすると　加勢がぎっしり・・・＞＜


……が！　八百万はそれでも行きました！！！！



狼、　攻撃せよ！



まずは　こちらも全力で用意した　2%兵剣豪大合流部隊で
攻めます。　……が、それでも相手の全力加勢は強く、
物凄い戦いとなってしまいました。


10合流を連続すること　4回　５回　１０回……
死屍累々……！　兵力がどんどん消えていく……




が、ここで手を止めてしまうことは敗北なので
全力で戦い続けます。むこうも力を合わせて必死だけど

こっちも必死で全力で行ってます！！！！



もう何回　合流攻撃したのだろう
結果から言うと　全部で　10合流　×２０　くらい攻めました・・・。


……そして！
盟主が落ちた時の戦功は　　　１　０　万
※　戦いでの総戦功じゃなくて　盟主が落ちた時の一度の戦功です




加勢がいると分かってて……攻めたので
向こうも　八百万男だZーッ！　みたいな陣名で賞賛して頂いて
ありがたかったです。　ワイルドだぜぇ～～
団員さんもちゃっかり五右衛門入れてた！


そして！同盟でいうと
大量戦功のおかげで　毛利の十傑にＭikityさんが入りました!!!
奇跡過ぎて　SSも撮りました。　↓の写真

二日目の合戦が終わって　奇跡の　十傑　7位IN！！
ぎゃーす！　奇跡が……！　
やったね、やったねえええ　おめでとううううう!!!!


私も５６位で　Fireチケット３枚行ったし！


わいわーい♪


―――　以上が１日目でした。

２日目はちょっと外出で　パーティに言ってたのであんまり参加しませんでした


なにしてたかっていうと　パーティで　サングリアって言うフルーツを入れた
ジャム入れて　炭酸とか混ぜた感じの　お酒とかピザとか食べたりしてたので
ほっとんどＰＣを開いてませんでした。　出城フル加勢で籠城！

サングリアは日本人には知られてないけど　スペインの料理！　♨

なぜ出城に全力防衛しといたかというと
ベタ陣ならぬ　ベタ城があったから。

昨日はほんとうに　フルアクティブだったけど
報告書は絶対見られてるし、　アクじゃないのがばれたら
いっぱい着そうと思って。　帰ったら　緩いのが７ＨＩＴＳ飛んできてました

そんな感じ！☆

これから　ＢＬＯＧを書いていこうと思いますが
いろいろ書きたいと考え中です


八百万のもちろん　
前のＧＷでピンチになってどうしようもなくなって困った時に
他の毛利軍の　万屋や夢幻さんが援軍に来てくれた時とか・・・
そういうことも書きたいな・・・


同盟じゃなくて　毛利　としての動きも…！
毛利は元就のイメージがあって　毛利を選ぶ人は
すごい軍略家な人が多いイメージがあります

というわけで　大八回豊臣戦の　感想でした。





八百万一心　ここにあり！　次回　お楽しみに



　
八百万一心　温泉☆大好き　
※　ドット絵は全部自作です