2012年6月11日月曜日

11th battle VS Toyotomi

戦国IXA攻略同盟攻略≫ 防御陣に「名称付け」のメリット

      防御陣に 名称をつけるのメリット          







  防御陣に名前をつけることのメリット

陣名」の話。 味方守護用陣に防御者名を書くことで
様々なメリットが受けられる可能性が     2012/06/09






■  戦国IXAを始めた時 八百万一心の盟主様に頂いたアドバイス

八百万一心の盟主様より
陣名に関して 次のような有意義な
情報を頂きました。


   このゲームは 攻撃より防御の方が 稼ぎやすいのです。
   防御するんだったら 守る同盟員の人が 陣名で
   分かるようにしておくと いいですね



八百万盟主様 情報ありがとうございました <(_ _*)>




   防御陣が多い城は 攻め込みづらく
    加勢を呼ばれる可能性も



このようなコメントを踏まえ、陣名あり防御陣が得られるメリットを考えてみました。

私の場合、 防御陣が多いと その分反撃を受けそう という点で躊躇いがちになってしまいます
援軍を呼ばれる可能性が大きくなるからでしょうか。






■   陣名を 最大限利用するテクニック


・  敵襲の攻撃が把握しやすい
・  敵襲状況や報告書に乗るため 団員が敵の行動を把握しやすい


陣名を書く理由は プレイヤー自身が がどの陣を攻撃されているか
把握しやすくする点に加えて 味方同盟員にも 敵襲報告や報告にて
敵同盟の狙いが分かりやすくなるのかなと


また 後者においては、 『危険度を陣名に書く』 ことで さらなる
効果が発揮できそうです。 

重要:盟主防御陣  超重要:盟主防御陣 

など 名称の頭文字に 重要性を主観的に書くことによって
敵同盟の狙いが より読みやすくなる気がします。



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ってまてぇーい!



―――って なに真面目に
攻略書いとっとね!  ̄▯ ̄;)なんでじゃー!



ダンケシェーン 温泉☆大好きだよ


ワタクシ ジャパニーズ サムライ 大好きデース!
天晴れ あっ晴れィ♪ 天晴れ あっ晴れィ♪ 
ややや 皆の衆 旨い酒と肴を持ってこぉい







Samurai! Samurai! Samurai!
goransin de gozaruuuuuuuuUUUUUUUUU!!!!!!!!!
Hime sama no goran shin de gozaruuuuuuuuUUUUUU!!!!!!!






そんな感じで始まりました
第十四回  八百万一心レポートだよ!



日本にも 猫にかばん  猫をかぶる といったイディオムがありますが
英語でも 猫を使った諺はたくさんあります。




fight like Kilkenny cats  キルケニーの猫のように戦う  →    両方が共倒れになるくらい激しく戦う




これは アイルランド人 キルケニーという町で 猫の尻尾を結んで
放っておいたところ 二匹の猫は 戦いを始めました。
尻尾しか残らなかったほど 激しい戦いだったそうです








今回の八百万決戦は 初日からじりじりと
相手同盟によって来られるという形になりました。




陣そのものの数よりも 相手同盟国の人数 ÷ 陣に張ってきている数 の割合が
問題になってきます。 一人の人がたくさん張ってるとかは めんどくさいけど
まだ楽かなぁ・・・。








ベタ陣や盟主そば陣を 貼ってくる相手は
完全に防P狙いが丸分かりなので、 陣や相手城主も手の届く範囲に
陣を張りつつ、 不在在宅確認をしながら 潰すのが良いと思っています。
(もし陣に人数放り込んで放置だったら 他のところや城を狙います)


そう、これは・・・












When the cat's away, the mice will [do] play.  鬼の居ぬ間に洗濯





ネズミさんがこわーい猫さんがいない間に楽しちゃおう的な意味デース☆



というわけで、 今回の戦い初日は
報告書を確認しながら 私も250陣破壊ノックを送りつつ
みんなで盟主そばの陣をつぶしておきました・・・。 


初日が終わって一つもない状態に  ペンペン草も生えぬ・・・!




終盤に近付いてきて、兵生産が余って 攻めてガンガン攻める方が多いので
私は  超攻撃的な戦いになるとの 読みで 防御陣を大量に張りました。






初めてこんなにたくさん張った気がする・・・
ほとんどの団員の方に 陣を張りました。


―――で、最後まで加勢を張って闘おうとするのですが、
当然 味方の陣が少ないと、相手もこちらの陣を潰そうと狙ってきますよね? 
加勢陣に合流を受けた。 そんな経験はないでしょうか。


その時大切なのは 
合流を耐えきろうとするのではなく、近くの空き地を攻撃して
旗や陣を作って逃げることです。 合流を受けたところは空城の陣で捨てる!



すると、相手が高速で陣をつぶしに来ますが、これは個人行動で潰しに来るパターンなので
しっかりガードをするとよいと思います。



理由; 陣つぶし合流失敗後は いくつかあって旗があがっているのを見ると
再び合流で陣潰し・・・。は 次の3つの理由でされにくい
1)めんどくさい。2)時間がかかる 3) 潰しても復活される










―――二日目




『 陣が自分一人だけだと どうしても破壊に来られてしまう 』
という点を課題を元に 今日は頑張ってみました。




ガードをする時に心掛けていることが二点あります。




======================




私は 防御陣を張る時は ○○さん防御用 というのが
分かるように書いています




なぜこのように書くかというと 敵襲状況に ○○さん防御用 という
陣が攻撃されている場合 近くの城が攻撃されているという点が
分かりやすいからです。


そして、最初の下りでも書きましたが そのメリットを最大限生かすように


(無記入)   重要☆   全力 超全力 死ぬ気で 復活 不死鳥
←安全そうorノーマーク        何かきそう… → 陣潰しきたけど復活 → 復活二回以上   


という風に 防御陣名の頭文字を 相手が攻め込んできそうな時の
度合いに合わせて 頭文字をつけています。
これにより、 八百万の皆に ここが危ないよ~って分かりやすくしておく様です。 


※ 注意 無記入の場合は 気付いていない場合もあります










二つ目  予備陣を張っておく




当たり前ですが、盟主付近から 遠くなればなるほど
援護が少なくなるため 敵に狙われる可能性が大きくなります。


加勢に行っても これでいつも破壊されてしまう・・・


で、そういうところには 予備用の陣を 少し離れたところに貼っておくと
リカバリーすることが可能です。




また、近場でも これは危なそう・・・ ってか間違いなく
攻めてくるだろうなという場所も 貼っておくと良いと思います。




=======================








しかし、一日目では 遠めの個所
その予備の陣も破壊されてしまったので
ちょっと策を練ってみました。




私の場合 陣名や領の名前もきっちり書いておくのが
好きなのですが その加勢用の陣名を 
「北東遠征用中間地点」 としてみたのです




そこからフル加勢をいれてみると
結局は 陣破壊されてしまったのですが
予想通りかなりの回数を防ぐことが出来ました。






二日目は
相手同盟が ある同盟員の方を 誘導をするように行動をとってみました


簡単に言うと いくつかあった 敵集合地点のうち、
いくつかを潰しある一点だけは残して 加勢を入れるという感じです。



攻めてくる時間も 
その日は AKB48の選挙があったので 
それが見終わってから 一時間後くらいかなと感じていて

夜は友達のところに遊びに行く予定があったので
その時間に本城から フル加勢を入れておきました。




・・・とはいえ 本城が空になっているのが
長時間続くのは不安なので




敵が狙っている城の一番近い陣から1部隊のみ加勢を入れておきました。
盟主そばにあり 初日に全敵陣を破壊したので 1部隊でも
同盟員様に守って貰えるという考え




これで 相手同盟が加勢に気づくとすぐに
陣を破壊に来るはずで 陣を破壊された部隊は本城に瞬間帰省
するため 本城対策もばっちりです。






で、次の日の朝に帰ってきて
わくわくして 次の日の報告書を開けてみると…。




予想通り来ていました…!③連打
しかも 加勢潰しに 全団員で うちの陣を潰しに来られてる。


報告書 見ていても 私以外のランカーの方にも連続攻撃・・・!
陣名に 加勢はどこかな?みたいに書いておられたのですが
いや、その方は加勢入れておられてなかったんじゃないかなー笑






なにはともあれ、戦って下さった同盟の方も含め ありがとうございました。








追記    お詫びの炎チケット五枚結果・・・
























やったああああああああああああああああああ!


 八百万一心 ここにあり!




<これからも八百万一心
BLOGwo yoroshiku ne~onnpu

八百万一心 温泉大好き
※ dot / 絵は全て自作です














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