2012年6月3日日曜日

第十回 VS上杉 (援軍豊臣) 厳島山越え作戦

コンニチハHello Japan! 温泉☆大好き デース。 


日本には  日本三景と呼ばれる 
the scenic trio と呼ばれる名所がありますやで。
AKB48みたいな STJ3(the scenic trio in Japan)だよ!




そんな STJ3には 広島の厳島(いつくしま)神社という
水の中に 鳥居が立っている場所があります。


ユネスコにも登録されてる重要文化財です。ネスコ!この場所、 君 もうりぃーね♪ 




広島と聞くと 野球カープ恐怖の赤ヘル軍団を妄想するかもと 予測しますが……





Totally... 



実は毛利国! ドン☆ 



                   
    第十回 八百万一心の 合戦は まさしく 厳島(いつくしま)決戦となりました

史実でいうと 毛利軍が 行った 有名な日本三大奇襲の一つ


             『 厳島奇襲作戦 』 です!





毛利軍は イツクシマの裏山から山越え をはたし

五重塔の前に陣を張っていた 陶晴賢は奇襲を夢にも知らず
こうして 戦いが始まったのです。




3000の軍で 二万以上の大軍に挑んだように
八百万始まって以来の 二合流を送ってからの
櫓10合流  一撃必殺を狙いました。




奇襲に必要なことは 二つあると考えます。
合戦前の 謀略・情報戦線。





八百万がこの方法を取ったのは 実は理由がありました・・・。



初日は陣寄せして 6時前から 敵盟主に八回以上攻撃を加えて
敵同盟員の陣を何度も破壊して取り返されてという、激しい
攻防戦をずっとひたすらやっていたのですが、

砦が隣にあった 大人数同名の豊臣の軍が後からたくさん陣寄せして、 
先に合流を打たれてしまったという感じです。


向こうの立場に立ってフォローしますと
まぁ、合流して 強激を加えてないからどちらが先とは明確に
言えなくもない から 仕方がないかな・・・。



で、 初日は進軍中のうちのベタ陣の前で トヨトミ VS 上杉という
激しい戦いが始まってしまったのです。



そのさまは 三者三様の群雄割拠の三つ巴
でありんした・・・ < にゃー!

初日、100人近くを有する大人数連合だけあって、
恐ろしい数を溶かした 豊臣軍でしたが、
強固過ぎる防御特化チームはついには落とせませんでした。



―――― 二日目。


人数や実力的に 豊臣チームに劣る
八百軍のため、 同じように攻めても落とせないだろう…。
それは誰の目にも明白でした。 私たちも 上杉チームも。



が、それをこそを奇襲作戦と して

平成二十四年五月末日未明、八百万最大奇襲
イツクシマ作戦が決行されたのです.....。
鉄騎馬10合流 ×2 櫓10合流!





そして……








厳島奇襲作戦 では、 モトナリは
乗ってきた船を流して、退路はないぞと兵たちと覚悟を決めました。
エピソードが有名ですが、

山を昇った元就の台詞で有名なものがもう一つ あります。


厳島の裏山には 博打尾と呼ばれる 箇所があり
それを聞いた モトナリ はこう言いました。


 「昔、源義経は勝浦に上陸して平家に勝った。
  今、吾等はこの博打尾にのぼった。
  博打はうつもの、この戦はもはや打ち勝った!!」




3000人で二万以上の 大軍を攻め落とすくらいの奇襲をするためには
軍略が、条件が、下準備が そして何より・・・


そう、 一か八かの賭けに勝てる 運の強さが必要 なのです。





今回は 
・  前に攻めていた別の個所のお城の城主に
   思ったよりも抵抗されて ノックから 時間が少しあいてしまった
・  近場の陣は貼っていたにもかかわらず 
   陣主のアクが少し少なかったので 陣寄せする必要があった。
・  敵同盟の気づきが 想像以上に早かった

といった点で、 ほんの少し 運の天秤が 
向こうの方に傾いてしまった と言えます。

奇襲作戦は・・・ 失敗に終わりました。


素直に八百万は 相手の超ファインプレーと称えたいです。
逆の立場だったら あのシチュエーションは落とせなかった。

素直に戦った 相手同盟を讃えたいと思います。


・・・って ぎゃー やっぱりくやしいよねぃい>< 
キィーッ!





でも、 同盟の合流のあと この場合も計算して 策を練っていた通りに 
個人としても 加勢が入ってからは、 盟主防衛 加勢分析班のもとに
同盟員の方を狙ってみました。 結果として上手くいきましたが
完勝ではなかった点が 少し残念です。



しかし、運による部分も大きかったので
今回は狙う価値のある作戦だったよー また次色々考えて GOGOGO!









☆  私♨個人の動き  ☆



昨日の 豊臣同盟猛アタックの 報告書を見て 
同じ行動を取ると 目星をつけて 前回フル加勢で参加された方の 
遠く離れた本城ベタ陣をこっそり領化しておきました。  

――


……。
……。
……。



『あれ フル防御された・・・ そんな筈は・・・』
あっ、そっか  速帰還というお金の力で 
解決できる機能があったっけ……!
(使わないからすっかり忘れていた)



今回失敗してしまったのは ベタ陣だったので全力攻撃する際に
1分30秒ほど 少し時間を空けると 報告書から判断して
引き返し可能で 一部隊の損害で 済んだはずだったかな と思います






以上 すっかり暑くなって夏が近づいてきた  
八百万 第十回合戦 レポートでした。













☆ 以下 ちょっとした雑談 ☆


サッカーでMario Balotelliという イタリアの選手がいますが
彼は ユーロッパではちょっと変わってることで有名です。





家の中で花火をして家を燃やしたり・・・



いじめられてた 子を助けて、そこまではいい話なんだけど
その後一日中 学校に行って "一日学校で一緒に居つづけた"
オレはmario Balotelli! コイツとは友達なんだぜ!
(だからいじめたりすんなよ)


良い話で日本のwikiでも 良い話だと感心して書いてあるけど
学校で一日一緒にいるとか問題あるんじゃね?っていう人もいる。


でも、彼の極端さが  人気があったりします


※ 彼はマリオという名前なので 
服の下にスーパーマリオと書かれたものを 着ています。





彼はポーランドVSウクライナ(フランスの横)の国で
しょうもないレイシズム(人種差別)のせいで 標的になるかもって
ニュースが やってた・・・。 


そういえば、ウクライナって イギリスのロンリープラネットって
旅行会社で 2012年人々が行きたい国ランキングで3位に入ってた
2010は アメリカとかドイツとか主要国が入ってたんだけど
今年は面白いことになってる。



・ rank.1   ウガンダ
・ rank.2   ベルマ(ミャンマー)
・ rank.3   ウクライナ
・ rank.4   ヨルダン



なんか エコな旅行やちょっと変わった国が受けてるらしい。
そんな私はやっぱり 日本が 大好き☆デース
ジャパニーズ サムライ ネ




八百万一心   温泉☆大好き

※ ドット絵は全て自作です

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